部誌ラン中山道2018

部誌ラン



それは東京名古屋間
東海道、中山道、甲州街道









それぞれの場所で、























力の限り踏んで先を急ぐ













部誌(TOPandLOW)をチャリで(郵便ではなく)届けにいくために!?





さて、久しぶりに無事開催された部誌ランの記録です!
先日晴れて平部員となった50期笠島が担当させていただきます。

部誌ランですが、先の2年間は天候が優れず中止となりました。
天気だけはしょうがないなとも思いつつ…それでも今年は無事実施できてよかった!!

他大学と部誌を交換し合う、そしてそのためなら名古屋東京間も走っちゃう。チャリ部ここに極まれり(?)ですね



さて、ここまで企画に携わったものとしてちょろっと全体像を書かせていただきました。以下は僕が参加した中山道班についての記録です。



(すっっっげえしんどかった…………)

※今回の中山道班は直前に1人来れなくなったため杉山と笠島の2人です。←は?

0日目(金曜日)
21:00 橋本駅出発予定
→20:55頃に杉山は南口着、笠島は北口着

2人「出発遅れるね(ニッコリ)」

駅近のセブンを出発したのは21時半過ぎ
この時点で先が危ぶまれる

ちなみに今回の予定
2100 橋本駅 0km
2300 大月 45km
0100 快活クラブ甲府上阿原店 85km
0430 出発

班員「大月着けねえ(ニッコリ)」

まあ走ってる途中にペース巻けばいいだろうと思い「休憩どうする?」と聞いてみる

杉山「甲府でええやろ」

僕「お、おう(乾いた声)」

この時点で特急ガイジ爆誕
特急か◯じでも甲府まで無停車なんて滅多にないのに

相模湖までゆるっと走ったのち、特急ガイジがうなりをあげた
踏むわ踏むわ
「踏めば踏むほど進む道である」なんていってるんだから世話ないわ
つか1週間前に杉山はここ走ってるだと…!?

途中の上野原で先頭を交代するも、杉山が煽ってくるぞ!?!?

坂に差し掛かると、きまっておれの右側に杉山がペース上げて並んでくる


俺「はい???」

あとで聞くとホイールの間をあけるのが好きじゃないかららしい

しかし俺は煽られたと思ってスピードアップして、それを杉山も「こいつめちゃ飛ばすなww」と思いながらしかし何も言わなかったらしい
確信犯じゃねえか

そうして大月まで先頭で飛ばさせられた俺は力尽き、笹子トンネル手前の登りで大きく遅れをとりました(脚も肺も大月の登り前の段階で使い切っていたので、ここは死ぬかと思った。リアルに手に痺れを感じてたぞ…)








大月からは自分はゆっっくり回復第一優先で登りました。
笹子の登りが終わる手前で特急ガイジが停車しとる…
臨時停車は自分の責任です。
死にそうになったのはエネルギーの使いすぎが原因だったらしく、ペース落としてからは徐々に回復
トンネルの手前でウインドブレーカーを羽織る
笹子トンネルを抜けてから10km以上続く甲府盆地への果てしない下りandド平坦は、甲府の夜景が心に沁みた!!!
甲府が星空に見えた。絶景が疲労を癒していく感覚は、自分の中では久しぶりだった。この瞬間、相当速いペースで甲府まで来たんだと実感した。実際仮眠のネカフェにたどり着くまでには、橋本出発時の遅れは取り戻し、なんならそこから先行すらしていた。

いや、おかしいやろ、、、俺らこれから諏訪登って名古屋まで行くんやで、、、、、


こうして0日目は終了()した。日付を回っていた。
ペース的に問題なさそうだったので甲府のネカフェで予定通り仮眠(甘え)。

翌日(1時間絶起した。ごめんなさい)

夜明けの少し前に漕ぎ出す。
4時半くらいにコンビニで味噌ラーメン食った。450円課金したが夜明け前の時間に食べるラーメンってなんかめちゃくちゃ美味しいんだと分かった。セブンイレブンありがとう。


長野県境までは辛かった!
風に行く手を阻まれ、交代しながらAve20km/h程度を保って回す。
ゆるゆるアップ×向かい風は容易に体力を削られるので遭遇したら決して飛ばさず、体力を温存する。

この時にはもう明るくなっていた。

同じ道を名古屋から東京方面に向かっている名大中山道班は、4時半の時点では岡谷にいたとのこと。

そろそろ会うかも…?


と思っていたら、幸運にも峠を登りきった地点で互いの姿を捉えることができた!



オレンジ色のウィンブレのチャリ乗りが向こうから手を振ってくれてるのを見た時は嬉しかったな…(名大ナガイ君)


邂逅!@富士見峠付近
名大の1年生tomorrow君が死にそうになってた(そりゃあ辛いよね。笑)
どうか無事に東京までたどり着けますように。そして自分たちも、まだまだ先は長いので。


体が冷えないうちに自分たちは出発。諏訪湖を尻目に塩尻峠。下りはすぐ終わると想定して、登った勢いで突入するも、想像以上に体が冷えた!そのため強烈な睡魔に襲われ、道の駅での休憩を余儀なくされる。
ロングライドでは体が冷えるのは致命傷だね、それに体が疲労してるからか多少暑いと思ってもすぐ冷える。やっぱりウインドブレーカー着とけば良かったよ、、



塩尻での仮眠により時間が思ったよりおしたため、名大の迎撃組に合流地点への到着が30分程度遅れそうな旨を伝える。




そこからのR19。思い出すのもしんどい。300kmほどの長さに渡ってひいたルートラボ上には現れてこなかった無数のアップダウンに、終始苦しめられた…そして時間が押しているということもあり休憩もままならない。それでも脚は温まりきっており、しんどいのに踏めてしまう。最終峠である鳥居峠を越えてからは、お互い引っ張りあってなんとかペースを維持した。



道の駅木曽福島のおいしいごはん。普通にツーリングしに来てえよ…

中津川(ゴール前100kmほど)あたりは記憶があまりない。ただ合流地点前のスプリント、あれはしんどかったな…そもそも時間には間に合うと分かってたのになんで飛ばしたんだ







多治見(名古屋から30km地点)
ここが中山道GAIJI班の実質的なゴールだった!とりあえず間に合ってついたことに安堵したことぐらいしか覚えてない。
ここからは名大の迎撃組が名古屋大学まで引いてくれました!!ミヤサトと徳丸くん、ほんとありがとう。

そうしてしばらく走り、名古屋大学についた。
名大が近くなって来た時は嬉しかったですよ…なんせ今回のアタックがしんどすぎたからね


何はともあれ中山道班無事到着です!脚を壊さず到着できてよかった!

その後は部誌ランLINEで各班が次々と到着していくのをリアルタイムで観測。この部誌ラン全体ライン、個人的にはめちゃくちゃ楽しかった。リアルタイムで箱根とか静岡から報告が飛んでくるなんて、普段のランでは考えられないですね。


そうして東海道経由でやってきた東工大勢と合流し、その日は名大の方のお家にお邪魔させていただいて盛大に飲み会!…なんてことができるはずもなく、東京勢は早々に寝落ちしてしまいました。





…あっ、、、


これだけは忘れずにね!!
名大に2018年度TOPandLOWが無事届きました!

その後國吉は名古屋の実家に帰ったようで、他の部員は名大の方の家に泊めて頂きました。名大の皆さん、至れりつくせりしてもらって、ほんとありがとう…

翌日
山登って帰ったよ
その後は各々その日中に帰宅。
非常に楽しかった。
部誌ラン参加してくれた皆さん、ありがとうございました。

文責 笠島
写真 皆さん